ゆめラボのフランチャイズ加盟について

 

ゆめラボには大きく3つの特徴があります。

1つ目は「個別療育」です。個別療育とはお子様1人に対して指導員が1人付き、個別のプログラムの内容に沿って療育を行います。

2つ目はTEACCHプログラムです。子どもたちの療育内容をスケジュール化し、「視覚的構造化」で会話によるコミュニケーションとは違い「実物」「イラスト」「写真」「文字」を通してコミュニケーションを取る方法です。

3つ目は運動療育です。運動課題は大スペースで「固有感覚」「前庭感覚」を十分に刺激し感覚統合・体幹・バランスを強化しています。

ゆめラボ フランチャイズ加盟店募集中

 

児童発達支援事業所ゆめラボでは、2024年12月現在、フランチャイズ加盟店を募集中です。

まずは簡単に事業発達事業所およびゆめラボについてご紹介いたします。

児童発達支援事業所について

「福祉」関連のビジネスです。

対象は発達に課題を抱える子どもたちへ支援されるサービスです。

年齢は小学校に上がる前の幼児0-6歳です。

どんな課題を抱えてるのか?

・身体障害
・知的障害
・発達障害を含む精神障害

となり、近年は発達障害への認知が広がっているので、利用者も増加傾向にあります。

ゆめラボについて

一番の特徴は個別で療育をするところにあります。

子どもの発達段階やニーズは人それぞれ違います。

そんな一人ひとりの多岐にわたる要望に応じたプログラムを個別に作成し成長支援を行います。
今までのような集団療育や画一的なプログラムとは一線を画しています。

ゆめラボの保護者支援

サービス対象者は子どもであり、顧客は保護者と明確にしており、その顧客である保護者への支援にも力を入れています。

お母様、お父様は子どもの発達に悩んでいることが多く、誰かの支えを必要としている場合が多いです。

そんな保護者の方々に、面談やペアレントトレーニング、日々の療育の報告を通して支援をしていきます。

ゆめラボでのフランチャイズについて

 

続いてはゆめラボのビジネス、フランチャイズ加盟について詳しくご紹介します。

フランチャイズ加盟を検討の方はぜひご覧ください。

ブルーオーシャンのビジネス

ブルーオーシャンの反対はレッドオーシャンです。
レッドオーシャンは「減っていく需要」の中で「ライバルは増えている」という状況のことを言います。下りエスカレーターの中で上に上に走っていく様です。
弊社は学習塾をしており、まさにそのような状況にあります。子どもの数は年々減ってきています。10年前と比べても15歳未満の子どもの数は11.6%も減少しています。

 

また、学習塾の数自体は横ばいです。そんな中で勝ち残っていくためには相当な戦略と努力が必要になります。
やはり、我々、中小企業、個人企業はいかにブルーオーシャンを発見し、そこに注力していくかが重要なポイントになります。ここに利用者と予算の推移があります。

 

利用者
2012年4.73万人 → 2021年13.6万人

国からの予算
2012年415億円 → 2021年1803億円

 

と増えています。
利用者が増加しており、それに伴って、国からの予算も増額となっています。

また、ライバル企業についてですが、まだまだ大手と言われるところは少なく、1事業所や2事業所の運営で留まっているところが多いです。つまり、集客や採用などが仕組み化されていません。更にこの福祉業界自体がWEB戦略が長けているとは言えない状況であることも、我々のゆめラボが躍進する機会となっております。

よって、市場は伸びており、WEBなどに強いライバルが少ないという意味でブルーオーシャンとしています。

利用者から感謝されるビジネス

ゆめラボでは週回数にこだわっています。それは面談力と成果にあります。

まず、面談力をつけていき、必要な週回数の提案をしていきます。福祉関係の同業他社を見ていると、面談時の週回数は保護者の方に任せています。

なので、回数はついつい少なくなりがち。月に1度や2度しか来ないという子どももいます。それではなかなか療育が身についていきません。

ゆめラボでは週回数にこだわり、週1回ではなく、2回、3回と来ていただきます。そのことで療育の効果が発揮されやすくなります。成果もよく分かるという形になりやすいです。

利用者児童の増加

背景として(ここはChat GPTから)

・医療や教育の現場で発達障害の早期発見
専門家が子どもの発達の遅れや障害にいち早く気づき、保護者の方に支援や診断を勧めるケースが増加しています。

・支援体制やサービスの充実
国や自治体が発達障害や発達の遅れがある子どもへの支援を強化しており、利用が促進されやすくなっている状況です。

・発達支援に対する社会的理解の向上
今やSNSやメディアの情報が広まることによって、発達支援への理解が深まっています。それに伴って、保護者の方や学校などの教育機関からの支援ニーズが高まっています。

以上などの理由によって利用者数は年々増加にあります。

収益モデルのご紹介

ゆめラボフランチャイズ加盟までの流れ

①ZOOMもしくは現地で面談
②ゆめラボを実際に見学
③秘密保持契約
④オーナーの決断
⑤FC契約締結⑨
⑥加盟金のお支払い
⑦立地剪定、物件決定、市町村への申請
⑧採用開始、内装工事
⑨オーナー研修、支援者研修

お問い合わせ&個別面談

ゆめラボへの加盟をご検討いただける場合は、まずはお問合せフォームまたはお電話にてお問合せくださいませ。

その後、ZOOMで個別面談で実施させていただきます。

ゆめラボ見学

個別面談の次は、ぜひゆめラボの教室にお越しください。

実際にゆめラボの教室を見学いただくことでよりイメージが沸くかと思います。

加盟条件について

私たちはゆめラボを全国に一緒に広げていただける方に参加して頂きたいと考えております。
そのため、「人が全て」「その人が会社の差別化となる」という考え方をし、その人に時間、労力、お金を投資出来る方が最大の加盟条件になります。

ゆめラボを一緒に育てていく、だから創意工夫をして差別化出来て利益が出る体質にしていく。本部と一緒になって考えて行動しようとしていく姿勢の方です。

反対に人をあまり雇用したくない、人に投資しない、労力を使いたくないと考える人には向いてないフランチャイズとなります。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
夢の創造と実現を一緒に日本全国に広めていき、良い会社、良い経営環境、良い社会を作っていきましょう。

ゆめラボはまだ始まったばかりです。

これから夢や未来がたくさん詰まっている事業です。

その扉を一緒に開いていきましょう。

 

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