ゆめラボの特徴

個別療育ゆめラボについて

ゆめラボを運営する株式会社G-netは、福祉事業部として広島県内で児童発達支援事業所の運営、学習塾事業部として広島県内で明光義塾の運営、海外事業部としてフィリピンへの英語留学の斡旋およびフィリピン国内で語学学校を運営しています。

福祉事業部のゆめラボは広島県内で5つの児童発達支援事業所を運営しております。

 

ゆめラボの個別療育について

個別療育・ゆめラボは一人ひとりの成長に合わせた個別療育を行う児童発達支援事業所です。
一人ひとりに合ったペースでの療育や、皆で楽しみながらお子様の自立を目指します。

そもそも2-6歳の子供にとって個別で対応してくれるところがなかなか無いのが現状です。
幼稚園では集団で、ご家庭でも療育には知識と忍耐が必要になってきます。子供が個別で何かを教えてくれるというシーンはそれほど多くはありません。

しかしながら、療育を必要としているお子様は、個別を必要とし、個別の方が効果的とされています。

個別で療育をすることで、今まで出来なかったことが、段々と出来るようになってきます。

 

ゆめラボの実績

直営4事業所(開業直後の1事業所を除く)平均での12か月売上推移です。

平均でも12か月で月商300万円に到達しています。

 

個別療育ゆめラボは、「専門性が高く、教育型」の児童発達支援事業所として地域の保護者から選ばれ続けています。

 

ゆめラボ3つの強み

 

通って楽しい療育~療育のディズニーランド化~

子どもは「楽しいこと」からしか学べません。

ゆめラボでは当事者である幼児が「通って楽しい」「楽しいから通いたい」と思える場所づくり「療育のディズニーランド化」を実現し、幼児から「行きたい!」という想いを引き出せているのが“ゆめラボ”の強みです。

 

効果が見える療育

保護者にとって「通って効果があるのかどうか」は何より気になる点でしょう。

ゆめラボでは一人ひとりの個性に合わせた個別療育を行っています。

療育を行う際に、保護者の期待に応える「効果を引き出す療育計画とコンテンツ」が“ゆめラボ”の強みです。

 

やりがいが実感できる療育

ゆめラボでは幼児一人ひとりの成長に貢献し、その結果お母さんをはじめとして家族全体への幸せに貢献する療育を目指しています。

「幼児の成長と保護者の支援」にやりがいと喜びを感じる支援者が育っていることが、“ゆめラボ”の強みです。

 

ゆめラボビジネスモデルの特徴

 

集客

① Webマーケティングの専門家による情報発信力

ゆめラボは、社内のWEB担当のもと、利用者向けのサイトを運営しています。利用者は検索から児童発達支援事業所にたどり着く人が多く、SEO対策は必須です。

現在、「広島市 児童発達支援事業所」で“ゆめラボ”は単独事業所ではいつも上位です。

 

②関係機関との連携化

ゆめラボは、自治体や福祉関係機関と良好な関係を保っています。新たに事業所をオープンする際には必ず挨拶にいき、“ゆめラボ”の良さをお伝えすることで、相談に来た方へ推奨いただくことも多いからです。

 

運営

ゆめラボは「週2~3回通所モデル」です。

このモデルは利用者にとって最も効果が出る通い方であるとともに、運営面でも大きなメリットがあります。「少ない契約者数で利益がでる」仕組みだからです。

児童発達支援事業所は「1日の利用者数10人」と定員があり、週1回利用が多い他事業所では契約者数が数80人を超えるところもあります。契約者数が多ければ多いほど職員の関連事務作業は膨大に増え十分な療育環境を提供することができません。

ゆめラボでは、一事業所あたり約35人の契約者が、週2~3回利用することで1日10人定員を満たすモデルなので、職員は利用者の顔や特徴を覚えやすいとともに、個別支援計画の作成回数減、他書類や面談回数など、事務負担が大幅に減り療育にさらに力を注げます。また、療育回数が多いことで保護者に成長を感じていただける結果となります。

 

採用

① 理念に共感し“療育にやりがい”を求める人材を集める

ゆめラボでは、理念に共感し、療育のプロとして成長していきたい意欲のある人を採用しています。決められた時間を事業所で過ごすだけでいいと考える職員では、ゆめラボのめざす「効果が見える療育」は実現しないからです。

そのためゆめラボの療育に対する理念や実際の療育内容についてHPに掲載するとともに、動画やSNSで情報発信し、「共感する人だけが応募してくる」状況を作っています。

 

② 職員の「働きやすさ」も実現することで採用もしやすい

ゆめラボは職員の「やりがい」とともに「働きやすさ」も実現しています。

職員の多くは家族を含め自分の生活と“ゆめラボ”勤務を両立して働くことを望んでいます。

保育・療育の働き手は減少しており、“ゆめラボ”では、効率的な運営と適切なモチベーション管理とともに、「残業・休日出勤なし、週休2日」という働きやすい環境を実現、アピールすることで、採用もしやすくなっています。

 

ゆめラボフランチャイズでは「関わる全ての人が『夢』を持てる児童発達支援事業所運営の仕組み」を提供していきます

ゆめラボとして開業するために必要な研修は、オーナー研修と指導者研修の2種類を実施

オーナー研修ではゆめラボの理念や福祉業界、児童発達支援を取り巻く環境など、オーナーとして知っておくべき内容を3日間で実施します。

支援者研修は、事前学習を経て、OJTでは療育計画の作成方法から療育課題の使用方法、店舗オペレーションまで本部にて3日間実施します。その後2日間まで直営本部店舗での実践練習が可能です。

 

採用支援

児童発達支援事業所には、国の人員基準があり、ゆめラボ開設には「児童発達支援管理責任者」1名、2名の保育士等の児童指導資格者が必要です。

ゆめラボの理念に共感する資格者を集めるために、SNSやHPで発信する情報についてノウハウを提供します。その上で募集するための「採用広告の方法やコンテンツ」についてもアドバイスします。

また業界の特性として他事業所での療育経験者も多く応募してきます。

その中でゆめラボの療育理念に合致した人を採用するための、採用面接やその後の留意点等に関してもアドバイスします。

集客サポート

ゆめラボの加盟店舗として、本部のHPやSNSで、加盟店の情報も告知していきます。

その他にも、店舗紹介ツールやポスティング用のチラシコンテンツ※など各種販促品を提供します。

 

運営サポート

開業後には、ゆめラボビジネスモデルの強みを発揮いただくために、オーナーと現場スタッフそれぞれに対してサポートを行います。

 

ゆめラボフランチャイズ加盟店収益モデル